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うかのわのこだわり

・無肥料・無農薬

私たちは、愛媛の中予地方、重信川流域の中腹あたりの古くから稲作が盛んだった地域で、農業を営んでいます。
重信川の氾濫により 元来地力が豊かなこの土地では、土と作物が持っている力を発揮できるよう環境を整え、適宜手をかけることで、作物は十分な恵みを与え続けてくれます。よって、化学肥料も有機肥料も使用せずに作物を育てています。

健全な環境でたくましく育った作物は病害中に負けることなくそれらとも共存して育ちます。

農薬はデメリットしかないため使用しません。

・自家採種

作物を育て、種をとり、翌年その種を蒔き、自家採種を何世代も続けていくことで、この土地の気候風土に合った、この土地ならではの個性ある在来種となります。そのため、自家採種を欠かしません。

・二毛作と輪作

収穫した田んぼの裏作に、もち麦や玉ねぎを栽培する二毛作も実践しています。

土の状態によっては裏作をせず休ませたり、大豆や里芋などの輪作をはさむなど、種々の作物の個性を活かし地力を維持します。

自然栽培の収量は、肥料・農薬を使う農法よりは劣りますが、自然環境と食べる人と農家の幸せを満たすには十分な量です。自然の則を超えず、自然の営みのペースに経済を合わせる時代だと考え、これからの新しい農業のあり方を提案していきます。